大暑(二十四節気):2016年7月22日〜8月6日
一年で一番暑い時期です、大暑の日は天ぷらの日とされていて、他にも「う」のつく食べ物(うどん、梅干し、うなぎ)を夏バテ予防の為に食べると良いと言われています。花火大会や打ち水のイベントなどが多く開催され、夏を大いに感じられる時期でもあります。
初候
桐始結花:きりはじめてはなをむすぶ
桐の花が実を結びだす頃です。桐の木は成長が早いため、古くは女の子が生まれると桐を植え、結婚をするときに桐で箪笥を作り嫁入り道具にする習慣がありました。神聖な木とされ、500円硬貨の裏側やパスポートなどに使われています。
次候
土潤溽暑:つちうるおうてむしあつし(じょくしょす)
土が湿り、蒸し暑くなる時期。身体にまとわりつく蒸し暑さはこたえますが、打ち水や風鈴などで暑さを和らげたり、プールや水浴びなどで涼みましょう。
末候
大雨時行:たいうときどきふる(おこなう)
大雨が降る頃。夏の夕方頃に突然降る激しい雨を夕立と呼び、夏の季語です。夏の青空に入道雲がもくもくとかかり、時として雷が鳴り、土砂降りの雨が降るのはこの時期特有の気象現象です。
大暑(たいしょ):旬な食材
なす
なすの大半は水分ですが、身体を冷やすので夏バテ防止に効果があります。皮にはポリフェノールの一種であるナスニンが多く含まれます。
ナスニンは、コレステロールを下げる作用があるため動脈硬化の予防になる他、強い抗酸化作用があり、がんの予防に効果があることが分かってきました。
多く含まれる栄養素:ナスニン(ポリフェノール)
かぼちゃ
ゴーヤ
すいか
ブルーベリー
関連リンク
旬の食材を食べた方が良い理由
小暑(二十四節気):2016年7月7日〜7月21日
立秋(二十四節気):2016年8月7日〜8月22日







永吉 峰子



