2017年1月4日更新

くすみやシミ・・・老け顔は糖質の摂り過ぎによる『糖化』が原因だった?!

肌のくすみが気になる、ハリや弾力、透明感を感じられない、柔らかさがなくなってきた・・・。そんなお肌の悩みを感じたことはありませんか?朝目覚めて自身の顔を鏡で見たときにがっかりしてしまった・・・。そんなことはありませんか?もしかすると、それは『糖化』が原因かもしれません。まずは普段の食生活を見直してみましょう!

くすみやシミ・・・老け顔は糖質の摂り過ぎによる『糖化』が原因だった?!

糖化とは?

糖化とは一体何なのでしょうか?

まずは、毎日の食生活でどのようなものを口にしているのかを思い出してみましょう。

糖質ばかり口にしているという方は要注意です。糖質と聞くと、ケーキや菓子パンなどのお菓子を想像される方が多いようです。

実はパンや、ご飯、パスタやうどんといった炭水化物と呼ばれるものにもたくさん糖質が含まれています。

関連リンク: 糖質について詳しく


しかし、今や糖質なしの食事を行うほうが難しいと感じます。糖質はエネルギー源として、人間の体に必要な重要栄養素です。しかし、摂りすぎは禁物。

この糖質が原因で糖化をもたらし、老け顔を作る原因にもなるということを忘れてはいけません。では、糖質が人間の体内に吸収されるとどのようなことが起きるのか、簡単に説明します。


まず、食事から体の中に入った余分な糖質は体内のたんぱく質と結びつき、劣化していきます。

この劣化したものが、糖化生成物(AGEs)と呼ばれるものです。

この糖化生成物(AGEs)は、一度できてしまうと体内に貯蓄され、肌全体を黄色くくすませてしまうことがあります。

また、糖化生成物(AGEs)は血管を衰えさせる原因にもなるとも言われており、お肌だけでなく、体にも悪影響を及ぼします。さらに厄介なことに、溜まった糖化生成物(AGEs)はなかなか外に排出されません。

加速する糖化のゆくえ

糖化が進んでいくと、目に見えて肌の衰えを感じるようになります。全体的にくすみや黄ばみが気になります。

また、乾燥しやすく、中にはごわつきを感じる方も。糖化によってしわやたるみが増加しやすくなるため、見た目年齢に変化を感じ、老けた印象に見られてしまいます。

普段のちょっとした工夫で脱老け顔!

糖質を控えて糖化を防ぐことは、老け顔を予防するにあたって大事なことだということがわかりましたね。

しかし、覚えて頂きたいことは、糖質そのものが悪いというわけではありません。上手に糖質とお付き合いしていくことが、重要ポイントとなります。


ずばり、それは糖質を摂るタイミングと、質にあります。

例えば、
・毎日コーヒーに入れていた白砂糖をはちみつに変換してみる
・おなか一杯に食べていた食事を腹八分目に心がける
・甘いおやつを食べる前にトマトジュースなどの血糖値を緩やかにする効果のある食材を選んで飲む

糖化対策に効果的な食材

よもぎやシャクヤクが糖化生成物(AGEs)の分解に効果的だといわれています。

また、桜の花びらやカモミールには糖化生成物(AGEs)を予防する効果が期待されますので、糖質と一緒にお茶として摂取するのをおすすめします。

まとめ

糖化の進行には個人差がありますが、糖化生成物(AGEs)を溜めないということ、溜めにくい体をつくることが大切です。

いくらエステに通い、高級な化粧品を使ってお金や時間をかけたとしても、口に入るものから変えていかないとせっかくの努力が水の泡になってしまいます。

上手な糖質との付きあい方を心がけ、糖化とは無縁の健康的な若々しさを目指しましょう。

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この記事を書いた人
仲里あやね
仲里あやね

小顔フェイシャルヨガインストラクター

16歳からタレント活動を行い、番組卒業後にパラオへ移住。そこで海外の表情筋の豊かさに気付き、帰国後にフェイシャルヨガを軸にした考え方で、自ら丸顔だったコンプレックスからの脱却に成功。 現在は、その実体験に基づいた方法を「あやね流小顔メソッド」として提唱し、各地にてレッスン開講中! フェイシャルヨガインストラクターのほか、アロマアドバイザー、ヘッドスパニストの資格を持ち、今も美を追求し続けている。
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